バッテリーの持ちが悪い

バッテリーの持ちが悪いと感じる場合は、以下をご確認ください。

 


BoT端末のご利用開始から1年以上経過していますか?


バッテリーの寿命はお客様のご利用方法に依存しますが、BoT端末の内蔵バッテリーは使用するうちに、少しずつ容量が低下します。おおよそ1年半から2年程度を目安にお買い替えをお奨めしております。

  • バッテリーの状態・状況については、お手数ですがサポートセンターまでお問い合わせください。
  • バッテリーの劣化による端末のお買い替えをご希望のお客様は、BoT Shopへアクセスし、ご利用のオーナーアカウントでログインの上、新しいBoTをご購入ください。

 


BoTトークで、再生していないトークはありませんか?


BoTトークは、未再生のトークがある場合、LEDランプが点滅し続けるため、電池の消耗が大きくなります。その状態で長時間放置すると1~2日でバッテリーが切れてしまうため、ランプが点滅している場合は一度トークを再生してください。

 


BoT端末をご利用の通信環境は良好ですか?


ビルの陰、森やトンネルが多い道路など、電波状況が不安定で芳しくない場所では、電池の持ちは悪くなります。

 


BoT端末は振動のない場所で保管していますか?


BoT端末は、静止状態にある間は、測位をお休みしバッテリーの消費を抑えています。ご自宅に帰宅された後は、揺れがない場所に保管することをお奨めします。

 


BoT端末を「バッテリー優先モード」に設定していますか?


最も高頻度(最短1~2分間隔)で見守る「頻度優先モード」でご利用の場合は、1回の充電でより長い時間見守る「バッテリー優先モード」をお試しください。バッテリーの消費を抑えることができます。

 

バッテリー優先モードの設定

  1. BoTアプリを開く
  2. 地図右下の「︙」をタップ
  3. 「モード」をタップ
  4. 「バッテリー優先モード」をタップ
  5. 「OK」をタップ

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